<資格について>

建物検査士: 建築士、施工管理士などの有資格者
建物検査士補: 講座受講しテストで一定以上の評価を得たもの

<講座方式>

  • Web講座 (いつでもどこでも受講できます)
  • 質問コーナーを設けます
  • 概ね、1コマ20分程度として、全体で6時間程度
  • パワーポイントもしくは動画
  • 1コマ毎に6〜7問の択一テストを導入
  • テキスト(PDFでダウンロード、もしくは受講者に送付)
  • 受講機関は3ヶ月間

 

<開講予定>

  • ON-LINE講座開講 2021年3月1日

 

ON-LINE認定講習会実施概要

受講資格

 ◆『建物検査士』Certified Home Inspector

  • 建築士
  • 建築施工管理技士

<実務経験が有る者>

検査の具体的方法に関する知識や劣化事象等への該当性を確認する能力等の習得に 資する実務経験が有る者

 

◆『建物検査士補』Assistant Home Inspector

年齢、学歴、取得資格を問いません。高い倫理観と建物に係る一定の知識・経験があればどなたでも受講出来ます。

 

各種費用とお支払い方法

認定講習会 29,800円(消費税込み)

 <合格後>
登録手数料:11,000円<税込>
更新費用:2年 更新手数料、11,000円

 

お振込先口座;
<集金代行>
GMOあおぞらネット銀行 法人第2営業部
店番102
口座1047039
株式会社家フリマ

 

大変恐れ入りますが、振込手数料は御振込者負担とさせて頂きますので、予めご了承下さい。また、会社名でお振込の際は、お問い合わせフォームから会社名と個人名をお知らせ下さい。

 

手続き

 

◆STEP 1

3ヶ月間でお好きな時間に受講していただけます。

 

◆STEP 2

<講習会費用のお支払い>

認定講習会 29,800円(消費税込み)

 

◆STEP 3

<講習の受講>

・パスワードを発行

 

◆STEP 4

<合否の連絡>

  • ネット上のテスト一定水準以上の成績を収めた者が資格認定されます。
  • 合格者には修了証と登録証用書式をお送りいたします。
  • 合否の判定は、すべてのコースを受講されたテスト結果を、即日お知らせ致します。

 

◆STEP 5

<建物検査士・建物検査士補登録証の発行手続き>

建物検査士認定講習を修了し、建物検査士としての行動準則を承認された方は、NPO法人日本住宅性能検査協会の建物検査士・建物検査士補として正式に登録致されます

(登録手数料として、10,800円<税込>がかかります)。

 

<講座内容>  

  1. 建物検査士とは 
    1. 建物検査士とは
    2. 建物検査士誕生の背景
      1. 空き家再生・活性化
      2. 投資不動産のための建物調査と長期修繕計画
      3. リフォーム提案
      4. ZEH住宅への勧め
    3. 建物検査士と他の資格との関連
      1. 空き家再生診断士と建物検査士
      2. 太陽光アドバイザーと建物検査士
      3. サブリース取扱主任と建物検査士
      4. リフォーム提案と建物検査士
      5. 敷金診断士と建物検査士
    4. 建物検査士の役割
      1. 建物トラブルの解決
      2. ビジネスとしての建物検査士
  2. 建物検査士が知っておくべき法律知識
    1. 改正民法の建物関連
      1. 消滅時効
      2. 賃貸借見直し
      3. 契約不適合(旧瑕疵担保責任)
      4. 請負契約
    2. 区分所有の関連法規
    3. 宅建法の重要事項説明
    4. インスペクションとは
    5. 建築基準法
    6. 消防法等
    7. 設備関連法規
    8. 立地とハザードマップ
  3. 建物の構造と設備の基礎知識
    1. 建物の構造(木造住宅、鉄骨造、コンクリート造)
      1. 基礎〜土台
      2. 外壁
      3. 構造
      4. 開口部(サッシ、玄関扉)
      5. 屋根
    2. 建築工法
    3. 建築材料
      1. 構造材
      2. 外壁材
      3. 防水
      4. 塗料
      5. その他
    4. 設備(上下水道、電気、ガス、情報インフラ)
  4. 調査実務
    1. 基礎講座
      1. 建物経年劣化とチェックポイント
        1. 防水(屋根、バルコニー)
        2. 壁面
        3. 躯体
        4. 鉄部
        5. 開口部
      2. 生物による侵食(カビ、シロアリ、ほか)
      3. 設備の劣化
    2. 診断編(専門家による診断)の概要(知識として)
      1. コンクリート中性化試験
      2. 赤外線調査
      3. 打診調査
      4. 配管調査
      5. 地盤調査
      6. 耐震診断
    3. 調査報告書の書き方
  5. 長期計画 (国土交通省の指針、ガイドライン)
    1. 長期計画と長期修繕計画、(国土交通省の指針、ガイドライン)
    2. 修繕と改善
      1. 修繕に関する法律
      2. 元のように復旧するのが修繕、新しい技術や建材で、リノベーションするのが改善
      3. 修繕と模様替えの違い
      4. 改善事例(これまでの防水は10年保証、今30年保証の防水もある)
      5. 省エネ住宅
      6. セキュリティ
  6. 修繕工事
    1. 施工業者の選び方
    2. 住宅やマンション等の修繕の施工監理の要点